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コース

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ネパール・インド 十大聖地巡礼の旅 11日間

      出発地:名古屋 最少催行人員:16

コースのポイント

l         仏教の十大聖地を丁寧にくまなく見て回るコースです。ブッダの誕生の地ルンビニから涅槃に入られたクシナガラまで、2500年前の時代に思いをはせながら、実際に歩かれた足跡を辿っていきます。

l         有名な四大聖地に加え、個人旅行では訪れにくいその他の聖地など、更なる仏教の真髄に迫る旅となります。

l         白亜の輝きをもつタージ・マハルや荘厳なアグラ城など、有名な世界遺産も訪問。なまのインド文化を味わえる上、今なお神秘的威厳を残すネパールにも足を伸ばします。

  

 ガンガー河          タージ・マハル        クシナガル 涅槃仏 

行程

 

旅行日程・宿泊地

食事

1

名古屋 → 台北 → デリー

セントレアより出発。台北で乗り継ぎ、デリーへ。その後、ホテルにて小休止。

WESTEN INN 又は同級ホテル泊

 

 

機内

2

デリー → アグラ

古い歴史を持つ都市アグラへ。世界一美しい墓陵タージ・マハルを見た後は、赤砂岩でできた壮麗なアグラ城を訪れます。

ムガルシェラトン 又は同級ホテル泊

3

アグラ → サーンカーシャ → ラックノー

天界で3か月を過ごしたブッダが再び地上に降り立ったと言われるサーンカーシャへ。その後、ラックノーへと向かいます。

クラークス 又は同級ホテル泊

4  

ラックノー → マヘト → ルンビニ

周囲を城壁で囲まれた中にたたずむ遺跡、祇園精舎(サヘト)と舎衛城(マヘト)を訪れます。重要な交易地にあったことから、宗教の隆盛にも大きく貢献しました。 その後、ブッダ生誕の地、ルンビニへ。

ニアヴァーナ 又は同級ホテル泊

5

ルンビニ → カピラ城跡 → クシナガル

インド・マウリヤ朝アショカ王の石柱や、ブッダが生まれた場所だという菩提樹、沐浴池、ストゥーパ跡などがあるルンビニ聖園へ。その後ブッダの実家であるカピラ城跡を訪れ、涅槃の場所となったクシナガルへと移動。

ニッコーホテル 又は同級ホテル泊

6

クシナガル → ヴァイシャーリー → パトナ

ブッダ入滅の地クシナガルを見た後は、マハーヴィーラの故郷にあたる街ヴァイシャーリーへ。その後、出家したブッダが修行を積んだパトナへと向かいます。

マウリヤホテル 又は同級ホテル泊

7

パトナ → ナーランダ → ラージャガハ → ブッダガヤ

古くよりある仏教大学の遺跡ナーランダと、ブッダの伝道活動の大きな拠点の一つであったラージャガハを見学。そして、ついにブッダが悟りを開いた地であるブッダガヤへと向かいます。

ニッコーホテル 又は同級ホテル泊

8

ブッダガヤ

終日市内観光。ひときわ高くそびえる大塔が印象的なマハーボーディー寺院や、それぞれ特色のあるチベット・中国・タイなど各国の仏教寺院群など、見どころがたくさんです。

ニッコーホテル 又は同級ホテル泊

9

ブッダガヤ → バナーラス

ヒンドゥー教の聖地として有名なバナーラスへ。母なる大河、ガンガーでは多くの沐浴者に出会い、ドゥルガー寺院をはじめとして数々の寺院を訪れます。

クラークス 又は同級ホテル泊

10

バナーラス → デリー

バナーラスを出た後はインドの首都、デリーへ。市内観光後、最後の夜は伝統的インド料理で旅を締めくくります。

WESTEN INN 又は同級ホテル泊

11

デリー → 台北 → 名古屋

空路台北へ。「桃園」にて台湾の伝統的な軽食をお楽しみいただきます。その後、名古屋へ。セントレア着後、解散。

機内

フライト・インフォメーション例 

<往路> CI151 10001200 + CI181 21550145+1

<復路> CI182 03301220 + CI150 16202005

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