|
|
旅行日程・宿泊地 |
食事 |
|
1 |
名古屋 → 台北 → デリー
セントレアより出発。台北で乗り継ぎ、デリーへ。その後、ホテルにて小休止。
WESTEN INN 又は同級ホテル泊 |
機内 |
|
2 |
デリー → アグラ
古い歴史を持つ都市アグラへ。世界一美しい墓陵タージ・マハルを見た後は、赤砂岩でできた壮麗なアグラ城を訪れます。
ムガルシェラトン 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
3 |
アグラ → サーンカーシャ → ラックノー
天界で3か月を過ごしたブッダが再び地上に降り立ったと言われるサーンカーシャへ。その後、ラックノーへと向かいます。
クラークス 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
4 |
ラックノー → マヘト → ルンビニ
周囲を城壁で囲まれた中にたたずむ遺跡、祇園精舎(サヘト)と舎衛城(マヘト)を訪れます。重要な交易地にあったことから、宗教の隆盛にも大きく貢献しました。 その後、ブッダ生誕の地、ルンビニへ。
ニアヴァーナ 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
5 |
ルンビニ → カピラ城跡 → クシナガル
インド・マウリヤ朝アショカ王の石柱や、ブッダが生まれた場所だという菩提樹、沐浴池、ストゥーパ跡などがあるルンビニ聖園へ。その後ブッダの実家であるカピラ城跡を訪れ、涅槃の場所となったクシナガルへと移動。
ニッコーホテル 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
6 |
クシナガル → ヴァイシャーリー → パトナ
ブッダ入滅の地クシナガルを見た後は、マハーヴィーラの故郷にあたる街ヴァイシャーリーへ。その後、出家したブッダが修行を積んだパトナへと向かいます。
マウリヤホテル 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
7 |
パトナ → ナーランダ → ラージャガハ → ブッダガヤ
古くよりある仏教大学の遺跡ナーランダと、ブッダの伝道活動の大きな拠点の一つであったラージャガハを見学。そして、ついにブッダが悟りを開いた地であるブッダガヤへと向かいます。
ニッコーホテル 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
8 |
ブッダガヤ
終日市内観光。ひときわ高くそびえる大塔が印象的なマハーボーディー寺院や、それぞれ特色のあるチベット・中国・タイなど各国の仏教寺院群など、見どころがたくさんです。
ニッコーホテル 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
9 |
ブッダガヤ → バナーラス
ヒンドゥー教の聖地として有名なバナーラスへ。母なる大河、ガンガーでは多くの沐浴者に出会い、ドゥルガー寺院をはじめとして数々の寺院を訪れます。
クラークス 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
10 |
バナーラス → デリー
バナーラスを出た後はインドの首都、デリーへ。市内観光後、最後の夜は伝統的インド料理で旅を締めくくります。
WESTEN INN 又は同級ホテル泊 |
朝
昼
夕 |
|
11 |
デリー → 台北 → 名古屋
空路台北へ。「桃園」にて台湾の伝統的な軽食をお楽しみいただきます。その後、名古屋へ。セントレア着後、解散。 |
機内
昼 |